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テレビ局が生放送スタジオで新型コロナ対策 出演者同士が距離とる

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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    視聴者への内なるメッセージとして理解はできますが、少なくとも東京では、症状もなく比較的元気な出演者同士の飛沫感染リスク以上に、自宅からスタジオに入る過程での飛沫、接触感染、物を介した感染リスクの方が高いようにも思います。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ひるおびでもコメンテーターの間隔を広げているが、見づらいのは確か。もう少し工夫できないかな。間隔を狭めて、人と人の間に薄い透明な板を置いたり、背後から送風機で風を送り、換気を機能を最大にしたりすれば、もう少し見やすくなると思うんだけど。


  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    アメリカのCNNとかCNBC見ていると、それぞれのアンカーやコメンテーターが自宅やオフィスから出演するという形式を取っていて、それほど違和感はない。

    もちろん番組構成やスイッチングなどで、裏方のスタッフがすごく努力しているんだろうけど、今回を機に番組制作の在り方を変えようとするテレビ局自身の試行錯誤がとても分かって好感できる。

    一方で、同じスタジオ内で出演者同士がいつもより少し距離を置くという日本のテレビ局の対応のは、すごく対処的な対応ですよね
    日本のテレビ局だってできないわけはないと思うんだけどなあ。


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