「どうぶつの森」の驚異的人気 20年前から時代先読みの“怪物”ゲーム
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あつ森のためには毎日30分ほど時間を使っています。隙間時間のポケ森と合わせて1時間は越えることのないように楽しんでいます。レベルとかはありませんが、リアルタイムで流れる時間を過ごし、自分の持ち物が増えたり島が開発されていくことを楽しむゲームです。与えられたもので何をやってもいいのですが、その時の流れによって変わってきます。
敵を倒したりするようなこともないので、娘にやらせるゲームとしてほのぼのとしますし、ゲームをきっかけにして親子のコミュニケーションも捗ります。どこかの県の条例では小学生のゲーム時間は1時間だったと思いますが、 娘用のSwitchでの1日に遊ぶ時間は5時間に設定しています。このゲーム内容なら中毒になっても問題ありません。
そんな安心感も大ヒットの理由だと思います。TwitterやYouTube, Twitchで実況している(韓国でも配信している人がものすごく多いです)人たちも多くて、心を豊かにできるのも任天堂のすごいところなんでしょうね。どうぶつの森のようなやり込みゲームはTwitterなどのSNSとも相性が良くて、それこそみんなで遊べるゲームになってますね。
昨年最もヒットしたSEKIROなどを見ていても、ユーザーの技能などを表現できる隙間をどれだけ用意できるかが一つの鍵になっています。
大変な時期ですが、鬱々とするよりこうやって楽しむことも絶対に忘れてはいけないと思います。今まさに隣で彼女がスイッチ持って無我夢中でやってます。
今まで僕の方が先に朝起きていたのに、今では朝5時に彼女が目を覚まし、遊び続けています。
本当に怪物です🥺