現金給付 政府案に与党から異論 新型コロナ経済対策
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減収や減益の把握は中小企業の税務監査も仕事としている立場で話すと、当月分の数字は1ヶ月後以降に出る事業者がほとんどです。概算で良いとすると悪徳事業者も出てくる。残念ですが。
所得で判断するとサラリーマンやフリーランスの給与や報酬が歩合の方々の場合、
能力のある方々は今年の上半期頑張って給与が上がったが、後半にかかって減収し、かつ、令和2年以後は最悪な状態。って層は納得いかない話となる。
そうこうする内に時間だけが残酷なまでにたっていく。
このような場合、現金給付も良いが、医療資源や消費財などを毎月送ってくれるような仕組みの方が有難いと考えてしまう。
お金があっても、物資がなければ何もできません。
お金があっても、健康でなければ使えません。
お金はもらえれば嬉しいですが、すぐ貰ったことを忘れてしまうんです。悲しいですが。
