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正直、私は広告ではなくクチコミやPRがメイン領域なので、広告費の推移の分析は門外漢なんですが。
なんとなく昨今の露骨なネット上の宣伝広告行為に対する消費者の反発を見てると、メディア企業が狭い意味でのネット広告費に収益源を依存するモデルというのは、危なくなってきてるんじゃないかなと感じることが少なくありません。
もちろん、GoogleもFacebookもYahooも収益源は広告ですし、広告の組み合わせをどう考えるかは、事業を拡大する上で必須だと思いますが。
ネット広告の主導権は、いわゆるメディア企業ではなく、プラットフォーム企業側が握りつつある印象です。
ネット広告をアドネットワーク経由だけに依存すると、トレンドブログ並の広告単価になっちゃう上に、広告も危なっかしい健康食品やエロ系の広告になっちゃうわけで。
少なくともメディア企業それぞれが、直接広告主にアピールする努力は必須な気がします。
本来デジタルとアナログは対立項ではなく、地続き一体で、だから「融合」が最初からテーマだったのに、特にアナログ側がデジタルに対抗する間違った戦略で、デジタルの成長領域をアメリカ企業に明け渡してきた。
デジ・アナトータルの環境をにらんでコンテンツ側にカネが回るよう戦略を組み替える時期でしょう。
彼らはグローバルスタンダードで新しい広告商品やソリューションを次々に生み出しまた、セルフサーブと言われる誰でも簡単に広告が打てる仕組みを開発しています。
広告主からすると自分たちが使っているプラットフォームに広告が出るわけですからわかりやすさもありますし、日本とかアメリカとか出稿時にはあまり気にしないと思います。
一方で日本はYahooとLINEの経営統合を行い生き残りをかけていますし、CAのAbemaなどこれから来る動画系サービスも伸びて来ているのも事実です。
追随する形ではありますが、着実に遅れを取り戻そうと頑張っていますが、デジタルメディアにおける外資系の強さは今後も続くと思われます。
視聴率とか紙数と言うマスなところに大金を突っ込んで、膨大な母数からある程度の効果を取り出すやり方がまったくダメになったとは思わないけど、いわゆるロングテールにいる主体から広告費を出費させることには不向きという、いつもながらの現実とネットの性格の違いが現れていると思います。
そしてその出費は現状は間違いなく国内よりも海外へと流れ出ていると思います。
お金もですが、データが、全てGAFAに流れてしまうことが、将来のビジネスに関して、とても大きなリスクですよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
→日本にプラットフォーム企業が根付いてない背景もありますが、各社日本に納税する方針あるわけですから、間接的に還元はされているように感じました。
考え方を変えないとメディアも代理店も生き残れない。