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職場で「正しい対立」を奨励する方法

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    記事内容に同意です。前に勤務した某企業では「ちょっとチャレンジさせてください」と断って、上位職に対しても敢えて異なる意見をぶつけるというシーンをよく見ることがありました。で、言われた方も感情的になることもなく(たまになる)それに対して一生懸命返していく。

    考えたら、なかなか成熟したやりとりですよね。単純に否定するのではなく、違った角度や反対側の視点を交えながら、リスクを回避したりロジックをクリアしたりして、結論を固めていく。当然、人格や思想は巻き込まないので、どんなに熱い議論をしても、結論が出れば終わり。

    もちろん、そんなにスッキリばかりでもないでしょうけど、やはり根底に信頼関係や上下関係を超えた敬意があれば、こういうディスカッションというのは比較的起きやすいんでしょうね。


  • 地方公務員 主査

    対立という表現だと気になっちゃいますが、その場にない視点を提供することが会議に参加する人の役割。その上でどうしたらいいか一緒に考えられればベストですね。
    話し合うことの意味はお互いの違いにこそあるのでは。


  • とある取説制作部署 係長

    会議で黙ってるのは本当に意味ない。意見よりも、まず事実を理解するための質問をする。それはほかの出席者のためにもなるはず。事実を把握したら、「あえて」意見を言う。オフサイドがないサッカーの試合はつまらない。
    (無茶かもしれないけど無理ではない、とミサトさんが言ってた)

    『社会人1年目の教科書』のプロジェクト理解関係の項目と関連ある話。詳しくはブログに書きました。
    https://jinthebassman.hatenablog.com/entry/2020/01/30/214728


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