ユーザーの心を動かすCXの仕組み──「ついやってしまう」体験のつくりかたとは？

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2020年03月24日

  クリボーは踏みやすい。
  あの形、あの大きさ。
  そして画面右端から悪そうな顔してノコノコ歩いてくる。
  
  もはや「踏め」と言っているようなもの。
  
  そういうことだと思う。
• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2020年03月24日

  "今、ゲームの作り手はものすごく真面目に、どうやったらプレイヤーに悲しい思いをさせないか、知恵を出し合って開発しているように、私には思えます。"
  
  一部の良識あるゲームクリエイターは確かにそう.それは解ります. けど,そうでは無い人とゲームが多過ぎますね...
• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2020年03月24日

  最近のゲームでも、説明書を読まなくても理解できるゲームと、読んでもなお理解できないゲームがあるが、その違いは一体どこにあるのだろう。
  
  誰でも分かる、取っ付きやすいが
  名作の必須条件ではないだろう。
  
  無理ムチャと思っても
  発想の転換や用意周到で突破する楽しさ、
  真女神転生シリーズやペルソナシリーズ、
  攻略本がぼろぼろになるほど使い倒す