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1回目の「なんで?」の問いに対する答えを得て、さらに疑問を抱き、2回目の「なんで?」を問う。
そして、その答えから考えて、さらなる疑問を抱く。それが3回目の「なんで?」の問い。
何も考えずに「なんで、なんで、なんで?」と問い続けるだけでは、考える習慣は身につきません。探究し続けることが大切ですね。
学問を学ぶ、仕事を論理立てるには良いと思います。
しかし、学問でも仕事でも特定の領域で先駆者にあるのは、大きな命題だと思います。命題を実現するためにどうするかです。
私がプロジェクトをしている時、クライアントから「なんで」と問われる時はあります。もちろん、それに全て答えます。
しかし、その中の「なんで」の中には、潜在的に事例を求めている「なんで」があります。
事例を求めると常に過去踏襲となり、新しい取組はできませんし、実証実験をしようということにもなりません。
「なんで」と問うのは正しいことだと思いますが、使い所には気をつけるべきだと思います。
3回問い続ける。これはいい‼︎