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52人の喫煙で受動喫煙者1人が死亡、国際統計を分析

CNN.co.jp
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これは、喫煙者52名あたり、非喫煙者1名の受動喫煙関連死亡が生じているという試算です。

    1990年には31名あたり1名であったのに対し、2016年に52名あたり1名となっており、世界的に見れば、状況は改善をしていることが示唆されます。これは、分煙などの介入の効果と考えられます。

    しかし、本研究で見逃せないのは、2016年時点で受動喫煙関連の死亡者の6%程度、約50000人が、5歳未満の乳幼児だったと報告している点です。

    受動喫煙は、乳児突然死症候群や小児喘息の子供の喘息死にも関連していると考えられています。このような死は避けられるものであり、命を守る介入に繋げていく必要があります。

    引用文献: https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2762812


  • ここまで喫煙リスクが明らかなのであれば飲食店とか有無を言わさず禁煙にした方がいい。喫煙者がリスクを承知で喫煙する分には自由だけど、禁煙者を死のリスクに晒す権利はない。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    これが真実だとしたら、喫煙者は喫煙ルームのみで喫煙者同士で寿命を縮めたら良いです。受動喫煙者は完成に迷惑してるのですから、喫煙者者と禁煙者を一緒に座らせる飲食店やコーヒーショップは法律的人間分けるべきです。

    喫煙者の中には無礼者も居て、喫煙して良いかの一声がないまま、禁煙者の前で喫煙していることもあります。

    喫煙者にはマナーやエチケットをしっかりと遵守して欲しいです。


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