• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米NY市、屋内退避勧告発令の可能性 48時間以内に決定へ

97
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • セントフォース 経済キャスター

    ニューヨークで働く友人は、勤務先のビルで感染者が発生し、ビルが突如閉鎖されたため、準備もないまま在宅勤務に。PCを取りに行くこともできず、スマホ一本で仕事をしているという混乱ぶりだそうです。日本でもパニックにならないために、外出禁止令など、ありうる事態を想定して準備しておく必要がありそうです。


  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    UKは夜のニュースで死者数71人とのこと。公共交通機関は動いてレストランもクローズがちらほらある感じ。しかし人の姿は少なく、スーパーは食品がかなり空っぽ。医療関係者の疲労も大変なことだと思う。
    各国の対応もかなり刻々と変わるので、米国のクラスメートに続き、急遽入国できなくなるかもと言いながらトルコのクラスメートが今日空港に行った。中国からは明るいニュースが来ているがヨーロッパは長丁場を予想している。

    そんな人間界には関係なく、春は着実にきていてふと気がつくと公園の桜が綺麗だった。


  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ニューヨーク州では、前日の950名から感染者数が一気に増加し、1500名を超えました。また、死者数も州内だけで12名まで増えました。 

    ニューヨーク市内で働く元同僚からは、もうすでにCOVID-19用に準備した専用病棟が満床となり、集中治療室も満床に近いため、待機的な手術や外来機能をすべて一時休止し、外科用のベッドなどを開放する対策が取られていることを伝えられました。少し前のイタリアと同様の状況であり、現実としてエピデミックカーブはそれに近づいています。

    市長は10000人を超えるのもそう遠い未来ではないだろうという見解を示しており、 “that is a true statement.”と念押ししています。

    市がさらに強い疫学介入をもたらすことは必至と考えます。

    同じウィルスですから、日本も疫学介入の手を緩めれば、同じことが起きえます。苦痛を伴うものですが、皆様の頻繁な手洗いやsocial distancingの取り組み一つ一つが、医療崩壊の防止に繋がっています。現場の医師のひとりとして、あらためて感謝の意を表したいと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか