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Amazonがアーティスト向けデータ解析アプリ「Amazon Music for Artists」の提供を開始

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  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”「Amazon Music for Artists」は、楽曲を配信しているアーティストが、自分の楽曲がAmazon Musicでのどのくらい再生されたかなどのデータを確認できるアプリです。楽曲再生数(リアルタイムでのストリーミングデータも)のほか、自分の音楽を好んで再生する人がどの地域に多いのかなどの解析データを閲覧できます。”


    アーティストやプロデュース関係の人もデータを見ながら改善していったり、方向性が定めやすくなりそうですね。

    一方、キングヌーの常田さんが情熱大陸で、「どういう曲が売れそうかは何となく分かるけど、売れるために自分たちの魂を売るというのもちょっと違う。だから(売れる曲と自分たちのやりたいこととの)共通点を探す作業はやりました。」みたいなことを言っていて、データも売れる方向と成し遂げたい方向をすり合わせられる道具として使えれると良さそうですね。

    音楽だけでなく、事業やサービスでも同じことが言えるのですが。


  • コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

    音楽のストリーミングサービスが多い中で、その分析ツールや手法はなかなか難しいイメージでしたが、こういったツールでより身近にデータ分析ができると良いですね。

    今後データは色々な業界との掛け合わせで力を発揮すると思うので音楽×データで業界自体が良くなったりさらに良いサービスが出来ると良なと思います。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    面白い取り組み。
    これアーティストもそうですが、それ以上にレコード会社とかのニーズがありそうですね。
    売れる可能性の高いアーティスト特有ののKPI(想像するにシェア率とかリピート再生率、ライブラリ追加率など)が分析されるようになり、それをもとにプロモーション予算が決まるみたいな展開が考えられそう。


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