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「速報をやらない」メディア『コレスポンデント』は新型コロナ関連でどのようなニュースを発信しているのか

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  • 朝日新聞社 朝日新聞デジタル編集長

    「速報のコモディティ化」はだいぶ前から言われている。そのなかで、文脈を重視した報道や、個人のボイスを伝えるナラティブがキーになっているのはここ何年かの流れ。課金メディアの一つの選択肢なのだと思う。

    無料メディアがとることの多い、後者により近い「ナラティブ、ストーリー主義」はより多くの人のエモーショナルに働きかけるので、分断にも包摂にも双方に効く諸刃な剣のところが作る側としては難しい。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    オランダで2013年に始まったオンラインメディア「De Correspondent」。速報ではなく文脈を重視するその報道姿勢は私も強く共感し、私たちGLOBE+の運営でも同じ姿勢を大切にしています。
    マスメディアだけが情報流通を独占していた時代には「どこで何が起きた」をいち早く伝えることが重要な使命でした。もちろん今でもその重要性自体は変わりませんが、世界で起きていることと私たちの暮らしが密接につながり、しかも変化のスピードが極めて速いこの時代、「起きていることの意味」という「文脈」をしっかり伝えることの重要性が非常に高まっています。


  • アムステルダム在住サーキュラーエコノミー&サステナビリティジャーナリスト

    "コレスポンデントが「ブレーキング(速報)ではないニュース(Unbreaking News)」とか、「毎日押し寄せてくるニュースの解毒剤(an antidote to the daily news grind)」というのは、このような時こそ最新情報の渦に巻き込まれないための「よりどころ」となるもの見方や考え方を提示したいということ"


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