新型コロナウイルス感染拡大が続く「2月下旬の国内業種別消費動向データ」を公開 ～スーパー、コンビニ、酒屋、医薬品などが大幅に上昇。居酒屋、航空旅客、遊園地が...

コメント

注目のコメント

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2020年03月16日

  【コト消費からモノ消費への逆行現象】
  2月下旬に入ると、日本人は「モノ消費」を猛然と開始し、
  「コト消費」を敬遠し始めたことが明らか。
  これはこの10年くらいに進んだ社会のコト消費への流れと
  明らかに異なる異常な動き。
  モノ消費は買いだめによって増加し、コト消費の減少は
  ウイルスの感染拡大に効果をあげる一方でまちの活気を
  失わせて経済をむしばむ。それは、GDPの７割を占める
  サービス産業をしぼませることと言っても良いかもしれない。
  モノ消費で、買いだめに至らずとも何が売れているかを調べれば
  多くの国民が何を恐れ、何を求めているかが浮かび上がってくる。
  国が、企業が、個人がそれぞれ適切な判断をし、後悔のない行動をしていく助けになるデータは10年前とは比べものにならないほどたくさん存在しています。
  我々は、そういうものを抱え込まずに社会にどんどん提供してかなければならないと思っています。
• S akihiro

  ITエンジニア、投資家 技術職

  ・2020年03月17日

  ビジネスホテルが伸びてるのはなぜだろう？
  誤差かもしれないが。