• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

習氏、ウイルス発生源特定指示=新型コロナ、責任回避意図か―中国

185
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    やはり出ましたね。

    この辺の動きは予想通りです。つまり、中国共産党はこの場に及んで武漢が発生源ではない、もっと言えば中国が発生源では無いのだというプロパガンダを始めているのです。

    中国共産党の基本的考え方は、「たとえ嘘でも100回言えば真実になる。」です。今回もまさにその思想に基づいた行動が始まりました。

    この図太い神経は、真逆なタイプの日本人は少しでも真似できたらもう少し外交面で日本の存在感を出せるのではないかと思える程羨ましいです。

    兎にも角にも、中国共産党はメディア戦略がズバ抜けて上手ですから、お金と時間をかけて「新しい」事実作りに専念していくのだと思われます。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    事実と科学的アプローチによる特定はいずれにしても必ず必要だと思います。それまでは「拡散源」はさておき「発生源」はバイアスだらけの想像でしかないと思います。

    なお別の角度のバイアスを提供する事実としては
    ・2019年6月 CDCが米陸軍保有の感染症医学研究所の安全性評価を実施
    ・2019年8月 上記監査の結果CDCの安全基準を満たさず閉鎖勧告が下る
    ・2019年10月 武漢で国際軍人オリンピックが10日間に渡り開催し100ヶ国以上から約1万人が参加。米軍からも数百人が参加し武漢に入る。5人の外国人参加者が原因不明のウィルス感染で武漢の病院に入院
    ・2019年11月 武漢にて発生が確認 感染拡大となる

    仮に日本でも特定都市での大規模イベント後に(例えば東京オリパラ)日本が世界で最初に今回の武漢のように感染拡大した場合、日本国民も同じように「発生源は日本ではない可能性がある」「事実を追跡し原因追求を」と言うのではないでしょうか。

    ※ 余計な情報を足すと、安全基準を満たしてないとされた米陸軍の感染症医学研究所では映画にもよく出てくる「フォートデトリック」の研究所でペストやエボラウィルスを扱っていた。かつて第二次世界大戦後にはアメリカの生物兵器研究所として実際に攻撃用病原体などを開発し人体実験などもしていた施設。1970年代に生物兵器禁止条約が締結された後に軍の医学研究所となった。

    さらに余計な情報を足すと、昨年10月頃にはアメリカで原因不明の肺疾患が全国で確認され、数十人が死亡、電子タバコが原因の疑いとされた。


  • アイメイド株式会社 取締役

    自国でようやく収束のめどがついた途端に政府高官からアメリカの仕業的な発言。

    欧米が遅れて大変なことになったら、中国よりも対応がまずいと批判。
    どのツラ下げて言うか?笑

    そして、習近平から、感染源のでっち上げ?の指示。
    最初も隠蔽工作しましたが、終わりも隠蔽工作?
    この隠蔽工作を絶対に許してはいけない。
    陰謀論好きと情弱が危険。もっともらしい事実の羅列には気を付けよう。

    習近平といいテドロスといい、やること、考えていることが見え見えでわかりやすい。悪代官と越後屋のごとく。隠蔽工作や陰謀が大好きなのも同じ。
    https://newspicks.com/news/4722033/?invoker=np_urlshare_uid186653&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか