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【端羽英子】失敗しても、挑戦した自分の「人材価値」は上がる

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「自分にとっては当たり前だと思っていた知識や経験が、ほかの人には有益な情報として役立てられる。」これは、自分のコンフォートゾーンを抜けて何かしら活動した時に見えるものですね。一歩踏み出すことの大切さ。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    悪く言うつもりは毛頭ないんですが、おそらく「失敗できること」ってのは贅沢なことなんだと思います
    多くの人は「起業失敗」とか「投資失敗」という失敗にたどり着くことができないという現状がある気がするんですよね
    ただ挑戦した分人材価値は高まるという論に関しては強くAGREEで、失敗していないピカピカの履歴書や経歴を面接で見せられてもむしろ不安になるというのが人材マーケットなんじゃないでしょうかね
    しかしこれいろいろな側面があって、どんな領域での人材価値かにもよってくると思うんですよね


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「シゴテツ -仕事の哲人-」、ビザスクのCEO・端羽英子さんの第6回。「成功確率1%」と言われながら起業した端羽さんは、不安がなかったのでしょうか。その答えがこちら。

    「成功確率1%でもチャレンジする価値があると確信していましたし、もし失敗に終わったとしても、新しいことにチャレンジした自分は、それ以前の自分よりも、人材としての価値は上がっているはずだと思っていたんですよね」

    ---
    ビジネスの知見をシェアするサービスで、個人の多様な働き方や企業の課題解決、イノベーション創出を支援してきたビザスク。創業者でCEOの端羽英子氏もまた、ゴールドマン・サックス、日本ロレアル、ユニゾン・キャピタルとキャリアチェンジを重ねて、ビザスクを起業した。

    その間には、学生結婚、出産、子連れ留学、専業主婦、離婚を経験。さまざまな転機を迎えながらも、キャリアをつないできた端羽氏の働き方・生き方の哲学に迫る。(全7回)

    ■第1回 コロナ禍に上場、ビジネスの知見をシェアするサービス
    ■第2回 学生結婚、ゴールドマン入社、子連れMIT留学
    ■第3回 3年勤めれば、見える景色が変わってくる
    ■第4回 仕事で大切な「3つの欲」
    ■第5回 「成功確率1%」で起業にチャレンジ
    ■第6回 失敗しても、挑戦した自分の「人材価値」は上がる
    ■第7回 世界中の知見をつないでイノベーションに貢献する


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