ドローンとAIが優良個体を自動識別。農研機構とバンダイナムコ研究所が牧草育種評価法を共同開発

コメント

注目のコメント

• 鎌田 由美子

  ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

  ・2020年03月12日

  他の方もコメントされてましたが、農研機構とバンダイナムコという組み合わせがまず面白い。ドローンを使った農業もデータまでは行き着くが、そのデータに基づいて自動でできるところまで行かないと省力化につながらないので、もう一踏ん張りというところまで来てるような気がします。とにかくどの領域も生産性上げて、時間的に豊かにならないと、と感じます！
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2020年03月12日

  内容も興味深いですが、バンダイナムコ研究所という会社を初めて知った。面白い。
  農研機構と組んだのは良い。農研機構から話があったのかもしれないが。
• 藤川 理絵

  ライター/キャリアコンサルタント editor/career consultant

  ・2020年03月17日

  "例えば、約1000株から優良個体を抜粋するのに2時間以上畑を歩くという作業が必要でしたが、ドローンとAIによる評価法によって5分程度に短縮できるといいます。"