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中国EV:「電池シェアリング」は他国メーカーの参入障壁になるか

EnergyShift(エナジーシフト)
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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    私はもっと凄い変化があると考えている。人が乗っているキャビンと、バッテリー、モータを含むパワートレインが分離すると思う。ここで、分離とはEV製造技術を言っているのではなく、人が乗っている運用時に、キャビンがパワートレインを付け替えながら移動することを言っています。時間、距離、場所、効率に合わせて、独立した乗り物で地上を走ったり、連結して列車のようになったり、飛行タイプになったり。


  • バッテリー スペシャリスト

    中国は補助金もカットしておいて、EVバッテリーの強制規格化をすることになるのか。。これ悪手です。

    現段階のバッテリーで規格化出来るものなら見てみたいもの。モジュール化が理想なのは分かりますが、二次電池はナマモノです。まだパワートレインやモーターの方が筋が良いと思います。

    ただしCATLの生産量を考えるとあながちやれなくも無い気もしますが、常々コメントしているようにバッテリーのドミナントデザインは確立していない段階でルールによってイノベーションを阻害する可能性のある政策は悪手だとしか思えません。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    ベタープレイスモデルですが、サードパーティーのたったひとつのサービスのために、自社の設計が影響を受けるというのがEVメーカーにとっては嬉しくないところでしょう。また、EVの蓄電池は最初にベタープレイスが買い取っていたと記憶していますが、これをやるとEVの増加とともに必要となる資本がすごいことになりそうです。
    タクシーのみの展開であればこれらの課題を解決できそうですね。


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