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アメリカは、1月半ば頃に「検査キットが不良品だった」というところで数週間ロスしましたので、すでにそのときには国内にかなり入り込んでいたと思われています。中国からの渡航規制をすぐやった、ということが日本では言われていますが、その時には「時既に遅し」であった可能性があります。まぁ、いわば日本と同じ状況です。

現在、最大のクラスターになっているシアトル近郊でも、いわゆる「ペイシェント・ゼロ」として見つかっている人が、果たして死者が多く出た老人ホームにつながっているのか、私が見た記事の限りでは不明。他に見つかっていない感染者が同じころにいた可能性があるとされています。
米国内でも、比較的大きな集団感染が各地で起こっており、感染者数の増加に寄与しています。

特に、このウィルスの特徴を象徴するような感染拡大が見られている地域の一つが、ワシントン州です。10日時点で279名の感染者が報告されたうち、24名もの方が亡くなられています。これは、必ずしも「医療崩壊」によるものではありません。

ワシントン州では単一の高齢者施設で集団感染が生じ、55名もの感染者が報告され、うち19名もの方が亡くなりました。死亡者は皆、70-90歳代であったことも報告されています。

高齢者施設での集団感染を防ぐというのは、世界各地で明らかな優先課題の一つです。

参考: https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/cases-in-us.html
一日の新規感染者数が200人を超えました。今週中にも400人を超えそうな勢いです。

特にワシントン州、ニューヨーク州、カリフォルニア州で感染者数が多く、日本からの渡航禁止などの措置も出るかもしれないですね。

https://coronavirus.1point3acres.com/en