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「シゴテツ -仕事の哲人-」、「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス社長・粟田貴也さんの第4回です。香川県丸亀市で見た「ある風景」に、「繁盛の極意」がありました。

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新型コロナウイルスの感染拡大防止策に伴う営業自粛、休業要請によって、甚大な打撃を受けている飲食業界。釜揚げうどんチェーン「丸亀製麺」で急成長を遂げてきたトリドールホールディングスの粟田貴也社長もまた、嵐の真っ只中に立つリーダーの一人だ。

吹きすさぶ風を受けながらも、意外なほどに彼の目は輝いていた。危機に際し、一層揺るぎないものになったと語る「仕事の哲学」とは。全7回)

■第1回 コロナ直撃、外食産業が生き残る道
■第2回 「こうなりたい」と強烈にイメージしなさい
■第3回 他の店と同じことをしても生き残れない
■第4回 「繁盛の極意」は2つ
■第5回 “バカげたこと”に徹底的にこだわる
■第6回 人を成長させるには、1回の「体験」が効く
■第7回 絵空事を思い描くことから、現実が変わり始める
「シンプル&ライブ」。うどん業態に限らず、中価格以上の業態でも「劇場型」店舗といってライブ感を強化する事も多いです。今は店内飲食が大幅減ですが、店内の場としての魅力作りはオペレーション面で大変ですが大きな集客要素です。
店内製麺へのこだわりは、森岡毅さんのマーケティング会社刀が丸亀製麺の本質的な強みとして着目し、近年のプロモーションに生かされていますよね。

店内製麺は刀が支援する以前から地道に続けていたそうで、自分たちがいいと思うものを突き詰める職人気質と一流のマーケター集団の組み合わせという、理想的な出会いに見えます。
「シンプル&ライブ」、それこそが「繁盛の極意」!
丸亀製麺大好きです。自粛以降は、天ぷらテイクアウトして晩酌するのが楽しみ。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
株式会社トリドールホールディングス(TORIDOLL Holdings Corporation)は、レストラン及びショッピングセンター等における飲食店舗の開発と運営をおこなう企業グループの持株会社。東京都渋谷区道玄坂に本店を置く。 ウィキペディア
時価総額
1,022 億円

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