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もはやドル円が2桁に突っ込むのは時間の問題という気配になってきました。原因が疫病ゆえ、これまでの経験則が殆ど役に立たないのが余計に不安を煽ります。FEDは利下げカードを剥ぎ取られそうであり、その先のマイナス金利及びQEまでマーケットトークが及びそうです。
バフェット氏が師と仰いだフィッシャー氏は、「いつ売るべきか」という問いに対し、正しく選び抜いて買った株なら「売るな」と答えている。

フィッシャー氏は、絶対にやってはならない2つのケースもあげている。
 ①悲観的になって売り急ぐこと
  株式市場が著しく低迷するなどといった状況では動揺しがちだ。しかし、長い目で見れば、あわてる理由などない。
 ②他人のアドバイスに乗って売ること
  「このへんで利益を確保しては」といった他人の意見に乗せられて売ることもすすめられない。

よい株は売らないことなのだ。よい企業は長く成長し続ける。株は人間よりも長生きする。本当に有望な成長株と確信したら、できるだけ長く持ち続けることだ。それは、株が値上がりした時に売って手にできる利益よりも、もっと多くの利益をもたらしてくれる。

さて。どうなるか。
<追記>2330現在、ダウ-5.7%、S&P-5.6%、NASDAQ-5.4%。
サーキットブレーカー経て、少し落ち着いた印象。VIXは60と、リーマンショック以来の数値ではあるが…
ドル円は102.2円まで戻り、日経平均先物は-600円くらいまで戻ってきた。
<追記終>

サーキットブレーカーは、アメリカだとS&Pが基準でー7%で15分停止、-13%で15分停止、-20%でその日は取引停止。
先物については現物からー5%下落するとサーキットブレーカー発動で、今日はそうなっていた。そして現物マーケットが開いてー7%ヒットして発動というのが今。
これは、コロナウイルス以外にも、色々な要因が複合的に影響しているのだろうなと感じます。
コロナウイルスに関しては、アメリカという国全体で見ると広大で抑えが効かないという見方もありますが(私もそう思ってはいます)、州が強い権限を持っているので州知事が本気で非常事態として対応したら、それなりの対応は出来るはず。
にもかかわらずここまで株価が暴落し、米ドルが弱くなっているのは、強権的外交、強権的政治をやってきたトランプ大統領のやり方が、今の状況では通用しないと内心皆が危惧しているからではないでしょうか?
また、州知事と連携をして…という器用な政治はトランプ大統領の不得意とするところです。

あとは、オバマケアを葬ってしまったことが、想像以上にネガティブに働く可能性がある状況です。アメリカ医療は、トランプ政権になってますます富裕層しかまともな治療を受けられなくなってきていると、友人の(本人は超富裕層)共和党支持者の方が2年くらい前から言っていました。
今になって言っているわけではないので、その意味で、コロナウイルスは、アメリカにとって本当に怖いというのは日本の比でないかもしれないということでしょう。
これは本気で明日、安倍総理が

日銀が量的緩和して銀行に資金供給→各銀行が個人口座に10万円くらい現金を振り込む

という「ヘリマネ型量的緩和」レベルの施策を発表しなければヤバい。詰むぞ。やっても詰むかもしれないが。
追記:ペトロブラスの株価が現時点で24%下げ!やはり原油安が効いていて石油関係が安い。(追記終)

えっ!と思ってほぼ同じ時間に空いたブラジルの株式市場をみるとこっちもサーキットブレーカー発動!
全面真っ赤です。ウォールマートが辛うじて緑。(さすがディフェンシブ代表株。) 今回の原油価格暴落は誰も予想していなかった展開。シェール革命のおかげで世界トップレベルの原油生産国になった米国にとって原油価格暴落はGDP直撃です。ゴールドマンサックスは原油価格が20ドル代まで下落する可能性があると指摘。底はまだ見えません。
既に先物でサーキットブレーカー発動してましたからね。
人の移動がなくなり、旅客サービスが壊滅的被害を受けています。都市封鎖などで、輸送網も遮断され、サプライチェーンが機能しない。

予想以上の景気下ぶれ懸念を株式市場がおりこんでいます。
バフェット氏はそろそろスクリーンに向かうのでは。。。