子どもたちの行動制限、どこまで？ 公園は／友達は／習い事は

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年03月07日

  家に留まってYouTubeや任天堂Switchをやったり、漢字や算数の勉強をゲーム性を持たせて練習したり解かせたり、絵を書いたり、ダンスをしたり、笑いながら過ごしてます。
  
  ストレスをかけないように過ごすこと自体がストレス。
  
  こういった状況下でも楽しんで工夫してみようと促すと子どもは色々考えて遊びにします。アソビの天才ですね。
• MASAYUKI KUDO

  総合コンサルティングファーム／認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

  ・2020年03月07日

  元気な子ども達が家に閉じ籠りきりというのは限界がありますよね。
  このような状況のせいか近所の公園は普段より混んでいた印象です。
  
  習い事も、塾も軒並み休校なので、時間を持て余す子も多いのではないでしょうか？
  
  時間が有り余っているせいか、うちの子供は自主的に家の手伝いをしてくれるようになりました。ありがたいことです。
• 佐藤 裕幸

  CAP高等学院 代表

  ・2020年03月08日

  毎日Zoomで授業をし、生徒達と話をしていると、様々な変化に気づくことが多い。
  
  授業をするようになって、昨日でちょうど１週間だったが、何人かの生徒が体を動かさないことによる怠さや気力の低下などの症状を訴えてきた。
  空気感染ではないので、むしろ散歩のために外出し、日光を浴び、軽く体を動かすことはむしろ推奨している。
  
  別記事でも書いたが、散策動画作成をしてもらい、地域の様々なところにスポットを当てる学びもしてもらおうと考えている。
  自宅でYouTubeやゲームなど、工夫をしないと毎日がそれだけになってしまい、意思とは関係なくやってしまうことにも陥ってしまう。
  
  周りの大人がしっかりと見守りつつ、工夫をしながら環境作りをしていきたいところ。