「後ろを向いたら誰もついてきてなかった。若い世代の変化が心強い」上野千鶴子×田房永子、フェミニズムの現在地を語る
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「私たちのほうは走ってきたのに、後ろを向いたら誰もついてきてなかったから」ってさ、なぜ誰もついてこないかを自分にまず問いなよ、社会とか男とかという自分が勝手に作り上げた不快な敵のせいにしないでさ。
挙句、ついてこなかった人たちは、不満を我慢していたって勝手に決め付けるのも、誰もついてこない理由だよ。
どういう環境であれ、適応するためにあれこれ行動することが多くの人のしあわせにつながるし、結果それが前に進むということ。環境に文句ばかり言って、その原因を作った張本人を探してそいつを血祭りにしたところで、それ適応ではないし、何一つ前進してない。
私の行く手を邪魔する奴らがいるとか言って、敵を作ることばっか考えてないで、敵を活用すること考えれば、その邪魔な壁は、壁じゃなく扉だったことに気づけるはずだよ。これが「育児」のカテゴリで配信されているという事は今後は男が稼ぎ、育児し、濡れ落ち葉症候群で消えてゆき、女性の方々が「男どもなんで死んでしまうん?」と嘆く世界を目指すという事なのだろう。「男は文字通りの意味で意味で馬車馬のように働き続けろ、休息も栄養も男どもに与えるのは贅沢だ、それらは全て女性のものだ」という世界を目指すのだね。男たち逃げて。