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震度6弱以上の地震で保険金 新タイプの保険販売へ

NHKニュース
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  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    損害保険なのに生命保険のように、保険事故が発生したら、あらかじめ決められた金額の保険金が支払われるという「定額払い」に近い商品。しかも、保険金支払い時の査定が省略されて「即時払い」になるのは画期的だと思います。

    1つ気になるのは、気象庁の発表をどのように活用して、どれだけの範囲を同じ震度と見なすのかということ。例えば市町村などの行政区域が異なると、隣同士の家でも厳格に認定されたりされなかったりと明暗が分かれるのでしょうか。やや広めに認定し、請求がなくても自動的に登録口座に支払うイメージになるのなら、保険料が高くなるのは必然です。
    その保険料も、これまでのように太平洋側の地域が高いといったような「地域」ごとの危険度によるものではなく、家屋の密集しているところを高くするなどの「影響度」で算定してほしいところです。

    一般の火災保険のほうは、例えば台風被害を補償する場合、昨年の台風15号、19号などの大規模災害ともなれば保険金支払い時の査定に半年以上もかかるケースが出てきていますし、損害認定額もさまざまな要素で変わってきます。これまでに多件数の復旧見積書を作って保険金請求のサポートをしてきた建築業者の方なら実感していることでしょうが、案件によって手続きのしかたも査定の傾向もさまざまであり、建築のプロでさえ、復旧の見積書を作成した時点では保険金支払い対象として認定される金額の規模が読めないことも多い。
    こうした実情を見るにつけ、台風被害のほうも一定範囲内の定額払いプランを導入していいと思います。


  • 教育関連、お金関連 補佐発作

    あ、これは
    「震度6弱ですけど、○○なので保険適用外です」っていうヤツですよね。
    分かってますよ。


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