【最新】大学VSプログラミングスクール、どちらが強いのか
NewsPicks編集部
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注目のコメント
安易な対局構造になっているのが残念。わかりやすさのために仕方のないことは理解します。
お互いに競合せず、相補的だと思います。
大学は学問を深め、新たな学問に接し、そして様々な人と出会う場所です。職業訓練の側面もあるでしょうが、それだけではありません。
プログラミングも教えますがプログラミングだけを教えているわけではありません。時代が変わろうと、道具が変わろうと、社会で活躍していけるような問題発見能力、問題解決能力、プレゼン能力や仲間を巻き込む力などを伝えていると思っています。すなわち、表面的なテクニックではなく「底力」を養う場です。
※いつもそうですが、あくまでも個人的見解です。本記事内の一つ目のチャート(時系列での学歴ごとの賃金増減チャート)が目を引きます。
ちなみに、私は(このチャートだけが理由ではないけれど)人生100年時代をロングタームで考えて、アラフォーにして今からマスター(修士)をとりに大学院に行きます。フルタイムの仕事は一旦辞めます。
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あと、フルタイムの仕事を一時休止したことで自身に取り戻した時間を活用し、CSのブートキャンプもトライしたいです。ITのエンジニアにはなれないけれど、テック企業の経営職を行うためには技術の基本を学ぶ必要があると常々思っていたから。激変する仕事の世界において、新たなキャリア形成の答えは、従来型の大学にはないーー。特にコンピューターの世界では、全く異なる教育のパスができています。その真価に、Quartz(https://qz.com/japan/)が迫りました。