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「シン・ニホン」の冒頭に登場するS氏です。

ある嵐の日、「このままでは間に合わなくなります」と安宅さんに伝えた時、私には絶望感と希望がありました。

絶望感とは、安宅さんが「シン・ニホン」をあちこちで講演しているにもかかわらず、日本全体の意思決定にはほとんど反映されていないという認識です。

希望とは、世界全体と日本のギャップは拡がりつつあるものの、彼我の差は実はそれほど大きくないという確信です。

ですから、日本の現状と未来に危機感を持っている多くの人たちに(私の周りにもたくさんいます)、安宅さんのアイデアと想いが伝わって、日本社会のリソース配分の仕組みが少し変われば、「まだ間に合うはずだ」と感じていました。

おそらく、安宅さんも内心、そのことを薄々わかっていたのだと思います。そうでなければ、安宅さんが命を削って、「シン・ニホン」を執筆したはずがありません。

あの嵐の日のあの一言は、安宅さんという知の巨人の背中をほんの少し押しただけなのだと思います。
以下の通りで、先のことなど誰にもわからないからこそおもしろい。将来の見通しについて多少確度が上がるのは、これまでの歴史を踏まえて予測することだが、それでも当然ながら確実に見通せるわけではない。これを踏まえれば、他者の主張にやたらと振り回されるのは、自分の人生に対して誠実さに欠けるのではないかと思う。
> もうそろそろ、人に未来を聞くのはやめよう。
今夜22時からの #WEEKLYOCHIAIはライブ視聴無料です。
今日だからこそ、落合さんと安宅さんにのおふたりに、この国のこれからについて対話していただきます。
すべてのニホン人を勇気づける配信になってほしい。
「はじめに」を読んだら必ず買って、表面的にわかったふりをして読み飛ばすのではなく、自分の頭でしっかり考えながら、自分なりの整理をして、それぞれの立ち位置でのアクションプランを作成しつつ読み進めるべき本です。