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新型コロナ検査6日から保険適用 専門病院で、医師が判断

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「検査を受けられる病院」が公表されている訳ではないものの、「保険適用になったと聞いたので検査を受けたい」との声が、特定の病院に集中することが予想されます。

    判断の権限が保健所から病院の医師に移行し、よりフレキシビリティーが与えられるとはいえ、我々医師が無条件に検査を行うというわけではありません。不要な検査は間違いを生み、不要なコストを発生させます。あくまで感染が疑われ、症状の重い、必要な方だけに行われるものです。

    また、検体採取の操作には、高い感染のリスクがあり、どこでもどなたでもすぐにできる行為というわけではありません。時間も手間もかかる医療行為であり、健康診断での検査のイメージとは異なります。検査が増えれば、医療機関の負担は急増します。

    検査が必要な方に届けられるよう、医療者側と受診者側の双方に、より一層の理解と協力が必要になると思います。


  • ごみ拾いボランティア活動員(現在休止中) 主任

    「検査を受けられるかどうか」という判断が、保健所に任されていたことが、今度は医師の責任になる。
    医師の負担が増えることは確かなので、医療機関全体が対応に追われている中、これがいいことなのかどうかわからない。

    自分が感染していることを知ることは、感染拡大防止にはつながるが、(治療法がまだないので)重症化は防げない。重症化を防ぐには、検査どうこうではなく、病院で「症状」を診てもらうしかない。

    また、「検査陽性で行動を変えられる」ぐらいなら検査する前からその行動をしてほしい、と考えるのは変でしょうか?「すぐ会社を休め」とまでは言いませんが、少なくとも検査を受ける数日前から、「職場は休む、外出しない」ぐらいの段階は踏んでほしい。仕事できるような元気があるなら、そもそも検査を受ける必要はないかと。
    「自分が無症状でも感染してる」可能性は十分あるわけですし、検査結果が偽陰性で好きに動き回られるよりいいと思うのですが。

    なお、検査の必要性について、「インフルエンザのときは検査を受けるじゃないか」というご意見もありましたが、インフルエンザ検査は簡易検査法が確立されていて、すぐ結果が出るからそこまで医療機関の負担にならない。
    それに比べて、コロナ検査は検査精度も確立しておらず、手間も負担も段違いなので、そこは理解が必要かと思います。


  • NCRI株式会社 プロデューサー

    特定病院に余っているマスクを持って行こうかな。
    使えないかな。。


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