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新型コロナ感染者の移動ルートをマップに表示 緊急事態の韓国で使われる個人情報とIT技術

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    韓国では感染者が拡大していますけれど、新型コロナ感染者の移動ルートをマップに表示してくれるアプリなどが開発され、情報共有ができています。韓国にいる家族から話を聞いたら、感染者が何時何分にどこへ行ったのかもほとんど確認できるので、その情報は今の状況で少し安心できるようです。両親の家の近くにも感染者が何人か出ていますが、コンビニやカフェ、レストランなども全部表示されているので、自分が同じ時間に行ってないかも確認できます。感染者の数が増えると社会はパニックになりやすいと思うので、日本もこのようなマップが開発できるといいなと個人的には思います。


  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    被害者が加害者になってしまう怖さと、身体は戻っても戻らない心の傷を憂います。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    韓国では、カードなどキャッシュレス決済の履歴を使ってコロナウイルス感染者の移動ルートを公開しています。昨年12月に改正された「災害及び安全管理基本法」で、災害時に通信事業者が国に個人情報や位置情報を提供する義務が課せられたそうです。


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