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「キャリア中断に及び腰な日本人」の致命的問題

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注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    キャリアの空白でもないんですが、元妻の転職についていって、Iターンで2年弱ほど宮崎に行き、フリーランスとして仕事してました。結婚のタイミングで会社辞めて企業の手伝い始めたり、結構、眉をひそめられても仕方ない判断は昔からなんですが。。。

    共働きとはいえ収入はかなり下がったし、専門学校の非常勤講師以外は不定期だったのでかなり不安定でした。でも、経験としては地方のキャリア支援を経験したり、大学進学率の低い地域の高校生の優秀さに心洗われたりしたので、広がりはあったと思います。

    また元妻の都合で東京に戻ることになり、東京での仕事探したら何の縁か今の大学の仕事に就けたわけで、人生何が起こるかわからないものです。

    離 婚 し た け ど 。


  • キャリアコンサルタント

    中断という言葉の響きもしんどいんですかね。あんまり記事とは関係ないですが、わたしは会社を辞めて事実上のキャリア中断だった頃、周りからいろいろ言われました。お金どうしてるの?とかなんとか、余計なお世話的なことを。

    いちいち疲れるのは事実。もっといい意味で、人を放っておくことはできないのかと感じます。きっと放っておけない、というか、自分と違うことを選択する人に反応するのも、考え方が画一的で余裕がないことに起因しているように見えますが。そういった余裕のなさが、中断という選択を阻んでいるともいえるかもしれません。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ”キャリアの中断”の定義が良く分からない…。世の中のステレオタイプの人達が認めた”仕事”に就いていないとNGというのであれば、それは認識が違うと思う。その人の人生で、どのような経験を積み重ねてきたのか、そして、現在、どのような人になっていて、将来、何を目指して、どうなりたいのか?が本質的な”キャリア”だと思う。仕事だけが"学ぶ経験"の機会ではない。私が属する組織のグローバルリーダー陣には、凄い猛者達(とてもユニークで、過去の仕事経験を伺うとビックリする人達)が複数存在します。元陸軍の将校だったり、ブロードウェイで踊っていたダンサーだったり、カジノの元ディーラーだったり、NASAで遊んでいた(ある分野の研究って意味ですが、役に立たない研究だったみたい)と言っている人もいます。
    どんな経験でも、その人の人生を形成するモメントになる。その歩みで得た、その人だから得られたものを活かすことが出来れば、幸せだと思う。中断って言葉を、そもそも使用しなければ良いと思う。大きくジャンプするためには、低く、しゃがむ必要があることは誰でも知ってますから・・・。


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