【削除されました】養殖物2020年3月2日(月)
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シリア攻撃中のトルコが公開したドローンの映像をいくつかチェックしてみましたが凄いですね。
ドローンが相手を捉えた瞬間位置情報が送られて、どこからか砲撃とミサイルの雨が降ってくる。
撃ち落とせば、そこにも敵がいる証拠だから、やっぱりミサイルが飛んでくる。
発見、即攻撃なのでほぼ百発百中。
これが現代のドローン戦争かと戦慄を覚えました。
【今日の歴史】
1969年の今日中国人民解放軍が珍宝島(ダマンスキー島)駐在のソ連軍を奇襲するという珍宝島事件が起こった。
危うく二大社会主義国同士の全面戦争に発展しかねない状況となったが最終的にソ連が折れ、紛争地帯は中国に編入された。おはようございます。
昨日は卒業式でした。
卒業生と教員、送辞を述べる在校生代表、2名の来賓のみという式となりました。
その後教室に戻り、最後のホームルーム。
1人ずつメッセージを伝え合うと、これまでなんとか堪えていた涙腺が完全に崩壊。この子達のこと、本当に好きだったんだなと胸が一杯になりました。
そして、卒業式が終わり、ようやくゆっくりとFacebookを見てみたら、なんだかスゴいことになっていました。
しかも、一昨日夜にYouTubeに投稿した動画もとんでもない再生回数になっている...
そして、その動画で使っていたzoomが4月いっぱい無料解放されることになったし。
きっと、急な休校要請で正直どうしていいのか、皆さん結構困っているのかもしれません。
ICT勉強会でもそうですが、わりと初歩の初歩の部分にハードルを高く感じている方は多いと思います。
しかし、大事なのは「先ずやる」だと思います。
使い方わからない時は遠慮なく聞いてください。
お手伝いします。
でもその前にググってみて下さい。
初歩の初歩で足踏みしている方は、とにかくググってみると、ほぼ解決できることがわかるはずです。
僕も正直、使い方自信ありません。多分、あと2〜3回授業をすると、子供達の方が使いこなしているはずです。
僕には子供達という沢山の“先生”がいます。そして、僕はこの先生達が大好きで、毎日でも会いたいです。
だから、毎日zoomで授業をします。
あるサイトで、「明日から休校と聞いて泣きながら帰る生徒達をみて、私も悲しくなりました」みたいなものがありましたが、僕は毎日会えます。
それほど難しくないテクノロジーを知っているかどうかにしか過ぎません。
子供達を悲しい思いにしているのは、周りの大人である可能性が高い。
「可能性の認識差」を生み出すのは、出会う大人次第です。
https://newspicks.com/news/4209362?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid2854656&utm_medium=urlshare
皆さん本日も素敵な一日をお過ごしくださいね!
追記)再生回数2万回を分析して、気づいたことがあったので、限定公開にしました。申し訳ございません。新型ヤリス試乗記1
0.はじめに
新型ヤリスがヴィッツの後継として2020年に登場した。
ご存知の通り、ヤリスは日本ではヴィッツの名称で販売されていたクルマである。
今回モデルチェンジと共に日本名もヤリスとなった。
たまたま通りかかった近所のトヨタ店にヤリスを見つけ、チョイと見てみたという試乗記となる。
限られた時間のチョイ乗りの為、深くは見れてないが、取り急ぎインプレッションを記す。
1.ヤリス(ヴィッツ)の歴史
欧州市場でのトヨタ車拡販を目的にスターレット後継として開発されたのが初代ヤリス/ヴィッツである。
プラットフォームはこの為に開発されたNBC(ニューベーシックコンパクト)。
その性能と秀逸なパッケージ、外連味の無いデザインで2000年代に欧州カーオブザイヤーを受賞し、大ヒットとなった。
エンジンはダイハツ製1SZ型1L直列4気筒を搭載。こちらも1999年にインターナショナルエンジンオブザイヤーを受賞している。
要は世界的にライバルの多いこのクラスで非常に高評価なクルマであった。
当初Aセグメント向けだったヤリスは2代目以降サイズアップしBセグメント向けとし、北米でも販売された。エンジンも1.3Lと1.5Lが追加されている。
2代目は1Lモデルのエンジンをダイハツ製1KR型3気筒とした。このエンジンもインターナショナルエンジンオブザイヤーを4年連続受賞。多くのクルマに採用されている。
ヤリスベースの派生モデルも多く、初代の頃はファンカーゴやセダンのプラッツ、そして商用プロボックスもこのプラットフォームを採用。
2代目のBプラットフォームは先代カローラアクシオ/フィールダーとも共通である。
正直に言えば、日本仕様の2代目と3代目ヴィッツはコストダウンした内装と走りの点で評価は芳しく無い。
より本気な最近のスズキスイフトやマツダデミオあたりよりは明確に出来が落ちるイメージだ。
個人的には2代目のデザインは上級オーリスとも共通の顔付きでなかなかいいと思うのだが。
そんなヴィッツが4代目としてモデルチェンジした。
続く…