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低すぎる生命発生の確率、どうして我々は生まれた? RNAワールドの難問をインフレーション理論で説明できるか

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    この話、めちゃくちゃ面白い。生命誕生とインフレーション理論(と人間原理)という全く関係なさそうなものが一本の糸で繋がる。この考えに基づけば、宇宙は生命だらけだけど、観測可能な宇宙内で地球外生命を発見する確率は無に近い、と。

    いよいよM2020やエウロパランダーが楽しみになってきた。もし生命が発見されたら、謎はいよいよ深まる。


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    QUOTE
    1種類の生命しか知らない現況では、異星の生命も似たシステムを採用していると仮定するのは、他にやりようもなく、妥当といえるでしょう。

    しかし例えばもしも、自己複製するRNA以外にも、異なる生命のシステムと発生ルートがあるとすると、見積もりは全然違ってくるでしょう。生命はその星で利用できる材料を使い、発生しやすいルートで発生するのではないかと筆者は空想します。

    もしも将来、異星の生命と出会う日が来たら、「えっ君らRNAから発生したの? 発生確率低くて大変だったでしょう?」と驚かれるかもしれませんよ。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    選挙も近いですしねぇ、あまりはっきりしない方がいいかもですよ

    フザケデスミマセン


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