世界は感染拡大阻止の岐路に=新型ウイルスでWHOトップ
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武漢の1月の最低気温は、1°で湿度10%だそうだから、新型コロナは、最低気温が2°前後の気温帯が自然感染拡大のリスクが高いだけように個人的には感じてます。
2月28日からの週間の最低気温の予想をみると、
182人の新規患者がでた
韓国の大邱市は2°〜-2°
イタリアのロンバルドーレは3°〜2°
北海道の札幌市は-1°〜-9°
武漢市は10°〜7°
大阪市は9°〜6°
東京都は7°〜5°
台湾の台北は18°〜16°
北朝鮮の平壌は1°〜-4°
となっていたのでもしかすると。
注目のコメント
「中国のような大胆な処置を取れば押さえ込むことは可能」と事ここに至っても中国礼讃と忖度を続けるWHOテドロス事務局長。
今回のパンデミックの最大の戦犯の一人でしょうね。事態の危険度が高い割には、一番迅速かつ的確な対応をとるべきWHOが妙におっとりしているのは、事務局長の母国エチオピアと中国との関係があるのかもしれませんね。
エチオピアという国は中国からの支援で成り立っている国で、中国の機嫌を損ねると経済的にエチオピアの破綻を危険視している...というふうにも見える。
国も世界も守るためには、もうちょっと心を鬼にして迅速な対応をすべきだったのではと思いますね。