【武田純人】「考える」を仕事にするために、僕がやったこと
NPコミュニティチーム
300Picks
コメント
注目のコメント
ジョブレスな今をつくってホントによかった。次を決めて辞めていたら、きっと自分はキャリア最後半の迷いや劣化に向き合わないでいたと思います。すでにかなりカッコ悪かった。というわけで、もう少ししたら就職活動がんばりたいと思います!
執筆させて頂いた武田さんのインタビュー、後編です!
この後編こそが武田さんの魅力が詰まっている!と感じた私としては、多くの方にこの魅力を伝えたくてたまりません。。。
トップを極めた武田さんが証券アナリストになった理由。意外なようで繋がっている一本の糸。
哲学や実用書以外の本。一見、すぐには役に立たないものを自身に染み込ませてきた人には、奥深い魅力があります。
本が大好きで、本に囲まれて生きてたい!と思っている私には、武田さんのインタビュー・執筆は下調べの段階からあまりにも楽しくて、書き終えた時には淋しさすら感じました。。。
「忘れた頃に返ってくる返歌」「出合うはずのないものが出合う」インタビュー中耳にした、素敵なフレーズ。私だけのものにしてはもったいない! そんな思いで書かせて頂きました。
この記事に面白さを感じて頂けた皆さまとは、きっと話が弾むだろうなぁ…! なんて妄想しています。
記事を通して武田さんを知れてよかった! お読み頂けた皆さまに、もしそう感じて頂けたとしたら、執筆者としてはなによりも嬉しいです。