いでよ日本版ゼブラ企業 小さい会社の大きな力
日本経済新聞
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注目のコメント
日経新聞本紙にフライウィールのことが掲載されました。ゼブラ企業を目指す会社としてフライウィールがコメントされたのは嬉しい限りです。まだこれからですが、会社としての利益の追求と社会がよくなる両軸で成長できればと思います。がんばります!
‘’日本もこの潮流と無縁でない。
東京・渋谷のフライウィールはデータ活用で企業の業務を効率化するスタートアップだ。社員49人のうち17人がGAFAなど巨大会社の出身という点が目を引く。
横山直人社長はグーグルやフェイスブックで働いたが、歯がゆさもあった。プラットフォーマーのサービスは汎用的だが、各国の実情や産業ごとの特性に合致するとは限らないからだ。ならば自分の手で。そんな人材の集団だ‘’ゼブラカンパニーと米国で言われ始めたのが2017年頃。
私は2009年からこのゼブラカンパニーとは言葉は違えど、Legacy Market Innovation®︎ という同義のワードで同じ世界を目指しています。
テックカンパニーだらけの中、我々のようなゼブラ企業が世界を変えゆく道のりを、是非見てきてください。