新型コロナ騒動で早まった「中国バブル崩壊」という巨大隕石の正体 - 日本は生産一時停止の企業も現れる
コメント
注目のコメント
>2019年6月末の時点で中国の民間非金融部門の債務残高はGDPの約209%だ。
>この状況は、1991年のわが国と酷似している。1991年3月末、同じ基準で見たわが国の債務残高はGDPの209%だった。
偶然にしてはよくできていますが、偶然でしょう。ただ、細かい数値の一致は置いておいて、債務残高が200%を超えると危ういという一つの目安なんでしょう。
今回のコロナ騒動は確実に実体経済にダメージを与えます。実際、知人の中国の工事、天津ですが、稼働が止まっています。