東海道新幹線の車内字幕ニュース終了 山陽九州との無料Wi-Fi整備完了で
乗りものニュース
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兵庫県出身、東京で学生時代を過ごし、新卒配属も関東でした。帰省や移動の車内で煙草を咥えた瞬間から吸い終えるまでのひと時、目線の先に流れる字幕を読むともなく追ってたなーって。
あれから20年近く、いつしか喫煙車両も無くなり、そもそも2年前に禁煙した今となっては何だか無性に懐かしいです。
注目のコメント
今日も東海道新幹線に乗りましたが、ふとテロップ見てました。
私の場合、過去に、新幹線乗り間違ったことが何度かあり、ちょっとしたクセで、乗った瞬間に、乗り間違いをしていないかテロップ見て確認することがあります。
時代の流れですね。
ですが、WiFi繋がらないことが結構ある…メディアの立場から言うと、つらいことです。コンテンツを読んでもらう場所、そしてコンテンツを提供してお金をいただく大切な得意先がひとつ減ったことになります。新幹線の車内で紙の新聞を見かけなくなってもう数年になると思いますが、新聞が伝える電光掲示までがなくなるのはやはり寂しいです。ただ、JRにしてみれば、コンテンツを買って電光掲示をするよりは、将来的にお金をもらって電光掲示のスペースを売る方が経済合理的であるのは確かです。メディアは、時代の変化を受け止めて、誰もが必要とするコンテンツをつくり続けることだと思います。