「エアロゾル感染は電車やオフィスの中など通常の生活空間で起きるものではない。」とのことですが、タクシーはどうなんですかね。
>感染症の対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「エアロゾルは飛まつよりも小さい粒子のことで、空気中に一定の時間漂うことがあるが、医療現場で患者に気管内挿管を行うときなど、とても特殊な環境だけで発生することが知られている。 「エアロゾル感染」をAirborne infection(空気感染)と間違えてるメディアや頭の悪い議員さんがいますので、注意してください。
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