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最後に添付させていただいた神戸大学の岩田先生の告発ビデオで初めて知ったことですが、厚生労働省は、そもそも感染流行の傾向を示すエピデミックカーブを描いていないようです。
だからこそ、このように乱雑な情報しか出てこないということを知りました。いつ発症の方が何名いるのか。感染拡大の状況を知るためには、この推移が重要なのにも関わらず、現在流れてくる情報は、これまでの検査陽性者は合計何人か、その日特定の地域で検査をして陽性になったのは何人かというものだけです。これでは感染拡大の状況は分かりません。
日本にCDCがないとは言え、もし本当にそのような情報の統合ができていないとすれば、感染管理という点において、厳しい状況と言わざるを得ません。しかし、今からでも遅くはないと思います。専門家が入り、情報整理が進むことを期待したいと思います。
(情報源には必ずpeer reviewのある論文を用いており、YouTubeのようなリソースを用いるのは不適切と考えていますが、神戸大学の岩田先生にしか発信できなかった情報ですので、今回はお借りします。ダイヤモンド•プリンセスの内情を告発されています。)
参考: https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=W3X3RSmf7ds#menu
https://comical-piece.com/corona-virus-recover/
129か国(2/12)が中国からの入国制限を取っている中、なぜ日本は入国制限をとらないのか、ここに疑問を持つ方が多いですよね。厚労省の発表を聞いていても、「防ぐこと」より「治療すること」に興味あるのではと疑ってしまう。
不急不要のイベントをやめるという話だが、飲食店などが倒産するなど、経済に影響が出てくるので気を付けたほうがいい。ムダとも思われるものに結構お金を使って経済が回っているので。
ダイヤモンド•プリンセス号は英国籍であり、日本の法律からすると違法賭博船(カジノ)であり、入国するために検疫しているだけであって、治療をする必要はないはず。日本人は帰国させるのであれば仕方がないが、検疫でアウトの外国人は入国を認めないのが世界の常識。本来なら英国が主導となって対応すべき。日本に寄港せずとも、おそらく同じことが起こっていたはず。
日本の税金で、米国人や外国人を助けてあげていると発信すべきであるが、
何もかも中途半端で、世界的に見て日本に非があるような印象になってきているのが残念。
外国船に日本の医師を派遣できるできない、という結構ぎりぎりの中で対応しているのではないか?接岸することで、法律すれすれのところを対処しているという。おそらく後で検証されるのでしょう。
現場に軽装で派遣させれた医療関係者は、厚労省の犠牲にも見える。
今からでもできることを迅速に手を打ってほしいものです。
↓
救急搬送における重症度・緊急度判断基準作成委員会の報告書によると、重症の定義については「3週間以上の入院加療を必要とするもの以上のもの」とされています。例えば肺炎でも、通院治療であれば軽症の肺炎、入院治療となれば重症の肺炎ということになります。さらに、病気やケガに関わらず生命の危険がある状態であれば重体となります。
詰まり、重症は命の危険はない、命の危険があれば重体と書くと信じていました…
どうなんだろう?
東京五輪もそうですが、プロ野球開幕も大丈夫なのか?心配になります。
役人の言は正確であっても、人々には正確には伝わらない。むしろ、不誠意に聞こえてしまう。なにか通り一遍で、他人事みたいに響くからです。
でも、役人はそれが使命。トップは大臣なのです。
今みたいな時期には、トップが率先垂範して分かりやすく、経緯、対策、見通しをきっちり発信してほしい。大臣は役人ではないのです。