基礎から学ぶ「炎上」。企業はなぜ、叩かれるのか?
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エルテスと一緒に炎上対策を進めるニューメディアリスク協会を設立したのが2012年。当時、スマホとSNSの普及で、写真でアホなメッセージを発信しての炎上が多発、第一次炎上ブームを迎えました。その後、対策も進み沈静化したものの、世代が改まって、昨年第二次ブームが起こりました。同時に、IoTとAIの時代を迎え、炎上以外にもさまざまなリスクが広がっていまして、炎上協会とも呼ばれたニューメディアリスク協会はデジタルリスク協会に名称を改め、体制を拡充することとしました。引き続きエルテスと連携してまいります。
Twitterでは日常の光景になりつつある「炎上」。最近では企業の公式アカウントが叩かれたり、従業員による不適切行動が投稿され問題になったり、企業にとっても身近な現象になっていますよね。
それでも炎上のメカニズムや増加の背景は、なかなか考える機会がないもの。今回の記事は、デジタルリスクを防ぐサービスを提供するエルテス社へのインタビューを実施。炎上を「基礎から学べる」内容にしておりますので、ぜひご覧ください!個人アカウントなら「悪名は無名に勝る」という考え方もあり、「炎上上等」なやり方もあるでしょう。
が、企業アカウントは、やはり炎上したくないですよね。
「炎上要因の多くが従業員起因」というのはわかるものがあります。
ESが低いと、こういうところに出るのですよね。