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ソフトバンクG幹部が新ヘッジファンド計画 F…(写真=ロイター)

日本経済新聞
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    色々と内部がガタガタしてきた(可能性がある)。
    報道が事実なら今まで報道の離職者がどうの、とは次元とは異なる。ラジーブミスラはGP会社、ファンド運用会社のCEOである。それが本業と異なる事をボス孫さんの意見をぶっちぎって裏で画策しているという報道。

    そもそもVCではなくその知見もゼロだし、ヘッジ・PEの人であり上場株の人であるし、このままでは個人のトラックレコードを汚す、どころの話でなく金融マンとしてのキャリアが終わりかねないし、孫さんと心中するくらいなら、といって進めている、という報道が事実だとしてもあまり驚きはない。
    SBG、SVファンドはとかく毀誉褒貶が大きいが、私はなんとか孫さんの超人並みの人間力、人たらし力でなだめるなりして乗り切って、ここまで来たら異次元のビジョン達成を見せてほしいと思う。


  • Startup CFO (ex-Global PE Fund) CFO

    あまりPickされていませんが、これが本当だとしたら、上場企業としてのSBGとしては大変なことです。

    まずそもそも、ヘッジファンドは、現在のSBGのビジネスとはかけ離れています。PEファンドとヘッジファンドでは、リスク/リターンプロファイル、投資手法、必要な体制・プロフェッショナルのケイパビリティ等が全く異なります。
    次に、SBG経営陣の中での意見の対立も懸念されます。WeWork問題が表面化した昨年にガバナンス面を強化しようという矢先に、このようにマネジメント間の意思統一がなされていない事態が起きると、ファンドとして何にリソースをフォーカスするかが曖昧になってしまいます。

    このままラジーブ・ミスラ氏がヘッジファンドビジネスを推進する場合、ファンドの出資者(LP)は既にいるようですが、ストラクチャーが問題かと思います。即ち、SVF1のように7%の優先出資分を設定すると、ファンドのリターンがターゲットを超えない場合は、その原資はSBGから支払われることになります。
    一方で、孫さんとの意見が合わず、ラジーブ・ミスラ氏が退職する場合には、どのような契約になっているかは分かりませんが、かつてのニケシュ・アローラのように、巨額の退職パッケージを支払うことになるのでしょうか。だとするとその原資はSBGからであり、損するのはまたも一般株主ということでしょう。


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