「女性役員ゼロ」企業が本当に“ヤバい”ワケ。多様性と収益の密なる関係とは

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2020年02月16日

  ゴールドマンサックスの、女性取締役がいない企業のIPO（新規株式公開）について受託しない方針について。
  「女性の機会を拡大させるという社会的な目的もあるかもしれませんが、これはそれほど重要ではありません。女性取締役の就任を強く求めた最大の理由は「収益」です」
• Yano Kimitoshi

  一般社員

  ・2020年02月16日

  あえて天邪鬼なことを言うなら「女性取締役→収益」という単純な構図ではなく「時代をきちんと捉える力→(収益→)ダイバーシティ&インクルージョン→女性取締役」ということが実態なのではないかともおもう。
  
  先進的な企業はかなり前からこの問題に取り組んできたはずだし、そうした企業が収益をあげるのは必然だし望ましい社会のあり方。ぜひ日本にも波及してほしい。
• Mishio Mitsuru

  製造業

  ・2020年02月17日

  記事は納得です。
  
  あとは課題解決のためにも、現場側の意見がほしい。女性役員なりダイバーシティが進まない理由を現場の人事や役員の意見が知りたいです。過去に最適な女性がいないや、海外の人が現場になじまず壁ができた、効率が落ちた話は聞くから、やはり「寛容さ」の話になっていくのかもしれません。ですが、企業にはトライしてほしいですね。
  
  「ゆとり」を持てることは大切だとひび感じています。