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ヤフー・アスクル騒動、ここへきて「火中の栗を拾った人」たちの事情(磯山 友幸) @moneygendai

マネー現代
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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >株主総会での選任に向けて、前代未聞のユニークな手法を取っている。社外取締役候補者4人に「抱負文」を書かせ公開したのだ。また、臨時株主総会では選任議案の可否を問う前に、候補者に抱負を語らせたうえで、株主からの質問に答える場を作る方針だという。

    >通常の株主総会では、取締役候補者は選ばれてから紹介されるのが一般的で、選任前に株主の質問に答えるのは、おそらく上場企業では例がない。

    >國廣弁護士はこうした手法を「アスクル・モデル」と呼び、委員の落合誠一弁護士も「相当なインパクトを与えるものと思う」と述べ、独立社外取締役を選任する場合の方法として、他社にも広がることを期待する、としていた。


    むしろ、このやり方を法なり上場規則なりで強制すれば良いのに。
    株主(総会)による取締役の選任行為はまさにコーポレートガバナンスなので、それを機能されるためにはこのやり方は必須でしょう。


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