100年先を見据えて挑戦し続ける会社をつくる 資生堂トップとしての覚悟
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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注目のコメント
”また、最後がエラーで終わってはいけない。エラーを次のトライにつなげることが欠かせません。そこで私は、「トライ・アンド・エラー・アンド・トライ」(TET)を掲げました。失敗してかまわないし、その責任はいっさい問わない。でも失敗した時に、そのエラーから次なるトライを生み出すためにTETを実践してほしいと、強く伝えています。”
今の時代、100年先は言い過ぎ。せめて10年先。
TETについてはすばらしいと思う。
>また、最後がエラーで終わってはいけない。エラーを次のトライにつなげることが欠かせません。そこで私は、「トライ・アンド・エラー・アンド・トライ」(TET)を掲げました。失敗してかまわないし、その責任はいっさい問わない。でも失敗した時に、そのエラーから次なるトライを生み出すためにTETを実践してほしいと、強く伝えています。