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先端特許10分野、AIなど中国9分野で首位 日米を逆転

日本経済新聞
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    明星大学 経営学部教授

    中国の特許出願件数の異常さが問題。米国の2.5倍の151万件を知財大国と評するのはナイーブすぎる。
    そのほとんどは中国人、中国企業によるもの。ダブルスタンダードも指摘されている。

    国際特許はやっと米国に追いつくかどうかであることとのアンバランスも見るべき。

    特許の専門家も指摘しているが、ジャンク特許がいかに多いか、
    玉石混交。

    しかも知財保護の強化と称して、特許侵害に対して懲罰的な罰則を導入。これで広く網を広げて、外国企業がうっかり侵害することも懸念される。

    中国の発表を鵜呑みせず、^もっと中身を見て評価すべき。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    特許というと「お金儲け」のイメージが強い方も多いかもしれませんが、そのような特許は少ないです。

    企業における特許の使い方は

    1. クロスライセンス用
    他の企業の特許を使いたいときにこちらの特許の利用許諾と交換する。しかも、1-1ではなく、バスケットの中に沢山特許を入れて交換するイメージです。そうすると、お金にならなくても賑やかしとなる特許も必要。

    2. 防御用特許
    お金になるとは思ってないけど、他者に特許化されると逆に自分たちが使えないので自分たちで特許化してしまうという戦略。もしくは、最近はあえて特許化しないで学会発表してしまうとか、オープンソースなどにして公知にしてしまうという戦略も。

    記事ではAIの特許で首位ということですが、オープンソースの流れが強くなる中、どこまで有効なのかしばらくウォッチしないといけません。例えば、FBはオープンソースにしてしまうことで特許収益は得られないけどそれに賛同する優秀なエンジニアを呼び込むという戦略を取っていると聞いています。


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    XEED 経営コンサルタント


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