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西洋美術史は「ストレートの白人男性色が強い」から「廃止」への違和感 | 名門イェールの決定はポリコレによる文化破壊か

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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    歴史なんて時間の積み重ねであって、本文にある通り「足し算」で考えるべきもの。それをこういうのはよくないからなかったことにしようという「引き算」の考えは非常に危険。そんなこと言ったら西洋の世界史そのものも消去することにならないか?ある意味、焚書と同じ思想。


  • 以下、誌名がリーズンだけに非常にリーズナブルな見解で、リベラリズムとは本来こういうものだろう。

    > 「物事を多角的に考察すること自体は素晴らしい」が、「足し算ではなく、引き算的なやり方によって歴史に多様性をもたらそうとする動きは、好ましくない」と述べる。

    > 過去、数世紀に渡って西洋が影響力を持ちすぎたことに「大きな問題がある」のは確かだが、だからといって、それが「偽史である訳ではない」。


  • 「西洋美術史」ならストレートの白人男性色が強くても仕方ないのでは?「東洋美術史」ならアジア人色が当然強いだろう。


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