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なぜ、アメリカには外国の「才能」が集まるのか?

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    ①英語環境、②単一国としてのマーケットが大きい、③先進国なのに人口が増加している、④個人消費が旺盛、⑤教育も充実している
    これらが揃っているからだと思います。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    一言で言えばフェアだからだと思う。
    日本風に言うと実力主義が徹底されているからだ。

    私事だが、ある米国系銀行のグローバルマーケット部門の経営会議メンバーだった時代、自分だけが唯一アメリカ人でもイギリス人でもなかった。それでも、実績ベースで正当な評価をされた記憶がある。

    そして、もう一つ。フェアに実績に応じた金銭的評価が他国と比較して何倍も高くなる可能性があるからだ。

    私が勤務していた米国系銀行の当時の頭取は年収100億円相当だったが、日本のメガバンクの頭取は2億円にも満たなかった。つまり50倍以上の違うのだ。類似して言えるのが日本プロ野球選手と米国メジャーリーガー選手の年収格差だ。

    一昔前に流行ったアメリカン・ドリーム。
    まさに、ドリームを実現できる風土をアメリカは有しているのだ。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    格差社会なので、上位に入れる能力を持った者なら、よりたくさん稼ぐことができ、そのお金でスポーツ観戦や美術品の収集、チャリティ等々、マズローの5段階欲求総ナメな活動が揃っているからだと思います。

    また、ニューヨークやサンフランシスコなどの「リベラルな」都市では、人種や国籍、年齢、宗教、ジェンダーなどに基づく差別は恥ずべきことで、その素振りを見せようものなら一発退場という雰囲気があることも大きいですね。


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