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【最終話・藤野英人】ギブだけで人は幸せな人生を全うできる

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 株式会社マクアケ 共同創業者・取締役

    タイトルに惹かれ、拝読しました。

    そして、特にここに共感しました。

    【なぜなら他人を幸せにするためにと知恵を絞り、行動するプロセスそのものが、自分を幸せにしてくれるからです。】

    ギブもテイクも繰り返し、その中で幸せも苦労も人一倍経験され、その結果としてこのお言葉が心から出ていらっしゃるのだと感じます。

    まだまだこれを自分の口から発するには忍びないですが、心では同じことを感じているので、より強くそれを信じられるよう、とにかくギブを意識し、日々精進したいと思います。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レオス・キャピタルワークス社長・藤野英人氏の第7回(最終回)です。
    ---
    「老後資金は国や会社任せにせず、自分でコツコツ備える」という考え方が広がりつつある。この分野の牽引役となってきた一人が、レオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏だ。

    12年前に積立型投資信託「ひふみ投信」をリリースし、日本の各地に眠る成長企業を発掘・応援しながら、個人の資産形成をサポートする。「R&Iファンド大賞」の“常連”になるなど実績の評価も定着し、昨年秋には海外株式に投資する「ひふみワールド」をリリース。最新刊『投資家のように生きろ』(ダイヤモンド社)がヒットを飛ばすなど、その生き方や価値観に共感するファンも多い。

    過去の自身について「とにかく嫌なヤツだったんですよ」と笑う藤野氏の波乱含みの半生と仕事の哲学を聞いた。(全7回)


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    毎朝楽しみにしていた藤野さんの連載すごくよかったです!

    ギブで人は幸せになれる。そうですね。ギブ&テイクじゃなくて、ギブ&ギブでいいというのは同感です。

    とは言っても、ギブというとテイクを期待している下心を感じてしまうので、私はコントリビューションだと思っています。その時、その場所で、自分がどんな貢献ができるか。それを考えると楽しいですね。自分の貢献だけに集中するのでテイクに意識がいきません。

    また、こっちのギブにタダ乗りする人に対して神経をすり減らしちゃうという人もいるかもしれませんが、いいじゃないですか、それはそれで。

    そもそも、私は、騙す人間になるより、騙される人間になるほうがまだマシだと思っています。

    人を騙せば人間関係を失いますが、騙される人間は財産を失うことがあっても人間関係や脳ミソにたまった知識や経験までは失いませんからまた復活できます。

    毎朝とっても清々しい気持ちになれる連載ありがとうございました!


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