メルカリの2019年10〜12月期決算は赤字拡大、国内堅調、米国は顧客獲得フェーズ、メルペイはd連携と地域経済活性化に注力へ
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一時期停滞した国内事業は持ち直したのですね。
→安心材料ではあります。
決済事業は、資金計画さえきちんと管理していれば先行投資フェーズなので、そう理解していますが、アメリカ事業は、単月CF黒字化するKPIが分からないので、今の赤字が予定通りの先行投資の範囲なのかどうかはっきりしないのは、投資家サイドからは、開示に対して不満になるのではないでしょうか?
ドコモとの提携は、お互いに腹を割って取り組めば、メルカリ の弱点を補強して、ビジネスモデルのブラッシュアップに繋がる可能性を秘めています。
弱点は、メルカリの本人確認の徹底など。
ビジネスモデルは、ドコモのリアルな拠点の活用です。
ベンチャーが、札束戦争に負けて退場するのは、見ていて面白くないですので、ここはメルカリには踏ん張って欲しいです。決済だけの連携じゃなく、ショップと相性良いですから、普通に受け取り・発送をショップでやるとか全然可能。
めちゃくちゃ面白くなってきましたし、まだまだ提携は終わらない、、、