アップルの地図アプリ「マップ」が、知られざる“進化”を遂げている
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注目のコメント
段々と盛り上がっているAR/VR市場でも実はこのマップが重要です。
緯度経度だけでなく
建物の面積、方向、高さなどをマップに情報として入る事で
例えばある建物にARを投影しようとした時、
貨幣計算をそのデータを元に出来るからです。
Appleはその分野も視野に入れているはず。CarPlay派の私としては、できるだけ早く日本でも独自マップでのカバーをお願いしたいところです。Google Mapも使えますが、現時点で画面分割などは純正マップしか使えないので。
アップルの「マップ」も日本ではだいぶ使えるようになったのではないでしょうか、国によって進捗も違うし必要な機能も変わりますが、地図デ-タは常に更新する必要があるため、永遠と改良していかなければなりません。