『アナ雪2』にも「子供お断りの回を」 ノーキッズ広がる韓国の「民弊」
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韓国で最近目立ってきた「子供お断り」の現場ルポ。
日本でも海外でも「お子様連れはご遠慮ください」というレストランはありますし、それ自体は珍しくない光景です。それでも「ノーキッズ」の考え方には大きな問題がある、という韓国の研究者にも取材しました。今の民主選挙システムが関係していると考えています.
居住者にのみ票が与えられ,「働きに来ている」人には投票権が無いから,街は「住みやすい」サイドに傾いていき,「働きやすい」サイドから遠ざかります.
街の為に働く業者より,街の住民が尊重される. それは世界の真理では無く,選挙の積み重ねの結果です. 経済の論理から遠い,「公共空間」は,政治にのみ救いと責任を求める人の場所になっていくでしょう.先日、アパレル系のカフェで2人以上の子供連れの入店を断っていました。
席が用意できない程の混雑ではなかったものの、落ち着いた世代の方も多く、静かな空間だからかなと勝手に推察していたのですが。
お子様連れのママ達は、パブリックプレイスでも大人数になると、おしゃべりの度が過ぎるなと昼休みに子供連れOK の場所でランチをするだに思います。
声が大きくて、スタッフさんとのやり取りが困難だったり。
みんな子供だったはずなのに、と問題はそこではなく
大人のマナー違反ということでしょう。
追記
ペーパーで読みました。
タイト、ルーズな文化の違いに納得。
続きで読みたいのは、ロバート キャンベルさんの
「お互いさま」と迷惑