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米国務長官がベラルーシ訪問 接近姿勢、ロシアの警戒必至

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    東京大学 公共政策大学院教授

    欧州最後の独裁国家として、これまで微妙な距離感を取ってきた相手だが、トランプ政権はそういう禁忌が一切ないので、自らの利益が絡めばどんな独裁者でも仲良くできる。この点ではブレがない。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ベラルーシはロシアと連合国家条約を結んだ「同盟以上連邦未満」の特別な関係(旧ソ連でも唯一)ですが、他方で常にロシアに吸収合併されることを恐れてきました。
    特に昨年はルカシェンコ大統領が「ロシアの一部にならない」「主権を守る」などと繰り返し発言したことから、本当にロシアから併合の圧力があっあのではないかという観測も出ました。
    こうした中でベラルーシはロシアからの石油供給を減少させるためにカザフスタンや米国に接近し、NATOとも限定的ながら安全保障協力を模索するなどしています。
    やりすぎるとウクライナのようにロシアの介入を招くでしょうが、そこはロシアとの付き合いが長いルカシェンコ大統領ですから、ギリギリの線でロシアと西側の間で中立を保とうとするのではないでしょうか。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    出したばかりの入国禁止対象国に最近までベラルーシも入っていたといわれています。今回の長官の訪問(や安全保障上の狙い)もあって外したとみられています。


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