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何のための改憲? プーチン大統領の真意めぐり露世論真っ二つ

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ロシア国内でも改憲を巡る評価は真っ二つ。おそらく改憲を懐疑的に見ているのは都市部のインテリで、肯定的に見ているのは地方の労働者層でしょう。
    ただロシアが難しいのは、プーチンに批判的なインテリも「ではほかに誰にロシアを任せたらよいか」と問われるとインテリであるがゆえに(インテリなりの冷静な判断力が働く)「不愉快だがプーチンしかない」という答えに行き着く人が少なからず居ることでしょう。
    ただ今回の改憲によってプーチン氏が2024年に大統領職を退くことだけはほぼ確実となりました。これからの4年間、ロシアは内政の季節となりそうです。
    ということは対外的な冒険はしばらく手控えるのかな、とも思われるわけですが。


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